投資方針
私の投資方針は、「資産を大きく増やすこと」だけを目的にせず、資産を使いながらも、できるだけ長く維持・成長させることです。
現在は高配当株・ETFから年間約82万円の配当金を得ています。今後は増配と必要に応じた追加投資によって、6年後を目安に年間配当100万円を目指します。年間100万円の配当金を確保できれば、公的年金や企業年金と合わせて日常生活費を賄えるようになり、生活費のためにインデックス資産を取り崩す必要がなくなると考えています。
一方、S&P500やオルカンなどのインデックス資産は、資産成長を担う「成長担当」と位置付けます。65歳以降は年間100万円程度を目安に取り崩し、車の買い替え資金や子供への贈与、旅行など、日常生活費以外の支出に充てる予定です。
つまり、「年金+配当金=生活費」「インデックスの取り崩し=余裕資金」という役割分担です。生活に必要な資金を配当と年金で確保することで、相場が下落したときに無理にインデックスを売却することも避けられます。
資産を増やすことだけを目標にするのではなく、これまで築いてきた資産を上手に使いながら、老後の安心と人生の楽しみを両立する。これが現在の私の投資方針です。
金融資産

2026年9月末の資産は前月から155万円減少しし、5,299万円となりました。9月は円高の影響で外貨建ての資産の評価額が下がりました。前月比で減少したのは3月以来の半年ぶりでしたが、資産が減少したのは残念ですが、ずーーーと右肩上がりで増加するより、たまに調整がある方が安心もします。
5月に5000万円という目標達成により、当初から設定していた資産形成フェーズは一区切りとし、今後は資産の増加そのものを主目的とせず、保有資産から得られる配当金や必要に応じた取崩しを通じて、生活の質向上や安定したキャッシュフローの実現に重点を移していく方針です。
5000万円という目標達成においては、何か、特別なことをしてきたわけではなく、人気の投資信託、ETFを細目に購入しただけだと思っているので、長期に市場に留まることができれば、誰もが資産を築けることができるのではと感じでいます。
実績のある投資信託、ETFをそれなりに分散して、放置しておけば資産を増えると確信してます。
金融資産推移

9月は半年ぶりに先月を下回りましたが、傾向的にはまだきれいな右肩上がりで増加してます。最近1年間をみると、前月比でマイナスとなったのは、3月だけ。早期退職後は非常に恵まれた投資環境でした。
リスク資産の目標額を6,000万円に変更します(笑)。
→ 高配当投資で3000万円になれば、配当金が約100万円程度になりますし、インデックスが3000万円程度になれば4%ルールで約120万円を取り崩すことができます。
高配当投資につきましては、現在の配当金は約80万円/年程度となっており、なにもせずとも数年後には、増配して年100万円になることを期待していますが、インデックス投資の方が大きくなると思いますので、そこからの資金シフト(リバランス)にて高配当投資も大きくしていきます。
60才からは、企業年金+自分年金で、65歳からは公的年金+自分年金で月35万になれば、金融資産を取り崩すことなく、生活ができます。(田舎暮らし+住宅ローン無し+子供は独立済なので、なんとか)
資産ポートフォリオ

2026年9月末時点の資産ポートフォリオをご紹介します。現在の基本方針は、「インデックス投資で資産を育て、高配当投資で安定したキャッシュフローを得る」という二刀流投資です。資産形成だけを目指すのではなく、将来の生活費を配当金で賄える仕組みづくりを意識しています。
資産配分は、外国株式60%、日本株式30%、債券5%、現金5%を目標としています。外国株はS&P500やオール・カントリーなどのインデックスファンドを中心に長期運用を継続し、高配当ETFのVYMやSCHD、楽天JEPQで配当収入の拡大を図っています。一方、日本株は1489やSBI日本高配当株を軸に、配当利回りを重視した運用へ徐々にシフトしています。
また、生活防衛資金として約10年分の生活費を確保しているため、相場が大きく下落しても慌てて売却する必要がありません。この安心感が、長期投資を継続できる最大の強みだと考えています。
今後は、信託報酬の高いアクティブファンドを段階的に売却し、低コストETFへ移行することで、配当収入と運用効率の向上を目指します。目標は「守りながら受け取る投資」。資産を大きく減らすことなく、年金と配当金を組み合わせて、ゆとりあるセミリタイア生活を実現していきたいと思います。
8月より、日本株のインデックスとして、1475(TOPIX)の購入を開始しました。SBI日本高配当を売却し、1475の購入資金とします。
1489 → 高配当は1銘柄としたく、SBI日本高配当を売却
1475 → 日本株の資産成長担当
1489だけだと日本株の「高配当」という特定の要素に偏りますが、1475を加えることで、日本株全体の成長も取り込めます。
資産内訳

現在進めているのは、フェデリティ・ジャパン・オープンを徐々に売却し、1489(日経平均高配当株50ETF)へ移行することです。また、三菱UFJフィナンシャル・グループの一部も売却し、債券(AGGなど)へ振り向けることで、さらに守りを意識したポートフォリオへ近づけていく予定です。また、日本市場全体の成長を取り込むべく、SBI日本高配当を売却し、1475(TOPIX-ETF)を買い増していきます。
→ChatGPTさんの指示もありましたので、素直に従います!
私の最終目標は、「年金+配当金だけで生活費をまかなうこと」です。資産を取り崩さず、配当金を生活費の一部として活用することで、長く安心して資産運用を続けられる仕組みを作りたいと考えています。
これからも毎月の資産状況や運用方針の変化を公開していきますので、同じように早期退職後の資産運用や高配当投資に興味のある方の参考になれば幸いです。

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